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自己流を諦めた江南区のMさんがダイエットに挑戦

 

姪っ子さんからのキツイ一言がきっかけで、ついにダイエットを決意したMさん

 

 

Mさんは、新潟市江南区にお住まいの40代ママさんです

 

 

 

ご自分のお子さんではなく身内でもなく他人でもない、遠慮を知らない子供さんからの一言ですから、よっぽどグサッときたのでしょうね

  

 

 

子供は正直です

 

 

見たまんまを口に出して表現しますから(苦笑)

 

 

 

 

Mさんは、自分の下腹部に付いたお肉を見ては

痩せなきゃだわ!

と、
いつも思っていました

 

 

そんな時に、当院の広告やホームページが目に留まりダイエットが始まりました

 

 

 

お会いして話を聴いてみると、毎晩ビールを飲んでいる方でした

 

 

なので、私も少しは心配しました

 

 

 

楽しみが無くなることで、逆にストレスになりはしないか?

 

アルコールのリバウンドがあるんじゃないか?

 

 

でも、そんな心配は無用でした

 

 

 

いざダイエットが始まれば、今までの酒豪ぶりは忘れてダイエットモードに変化したのです

 

 

痩せていくのが、嬉しくなったのでしょうね

 

 

 

 

そして、ダイエットが始まり三ヶ月目に入った頃の出来事でした

  

 

 

いつもの美容室の担当者から言われたそうです

 

 

ねぇ、痩せたでしょ!?

 

と・・・

 

 

Mさんは、ダイエット中の三か月間に、

何人かの人に

 

痩せましたか?

 

と言われていたそうです

 

 

でも、ずっと口を濁してきました

 

 

恥ずかしかったんでしょうね

 

 

 

ダイエットも終盤になって、気にしていたお肉も取れてスッキリしてきました

 

 

次に言われたら、今度こそダイエットしたことを暴露しようと決めていたそうです

 

 

 

そうしたら、美容室のいつもの担当の人から

 

ねぇ、痩せたでしょ!?」と言われ

 

 

Mさんは予定通りに

 

うん、痩せた!

 

と初めて表明したのでした

 

 

 

勇気を振り絞っての表明です

 

偉いです! 

 

 

 

その担当者は、このように言ったそうです

 

やっぱり!! 

 先月きたときに、あれっ!?と思ったのよ。

 

 でもね、あのときは悔しくて言わなかったの(苦笑)

 

と教えてくれました 

 

 

 

Mさんは、

 

「気付いてた!?」

 

と少しわざとらしく、とぼけたふりして、ダイエットして痩せたんだと正直に話したそうです

 

 

 

担当者は気付いていたそうですが、やはり女性の心理が働いたのか認めたくなかったんでしょうね

 

 

それはそれで、正直でよいことです

 

 

 

先月に来たときよりも、さらにお腹まわりが落ちて服が緩くなっていたのを担当者は見逃さなかったのです

 

 

ダイエットしてるのか気になって、たとえお客様だったとしても、聞かずにはいられなかったのでしょう

 

 

でも、それを本人に直接聞けるのも、お二人の中には信頼関係があることが伺えます

 

 

 

Mさんとしても、痩せたことは嬉しい

 

人にも言いたい気持ちもあったでしょう

 

 

だけど、それを言うのは、気心を知っている本当に親しい人にだけ教えたい

 

 

そんな気持ちもあったのかな?と、私は勝手に思っていました

 

 

 

 

Mさんのような40代のママさんは多いことでしょう

 

 

仕事して子育てして家事もして、自分のことを後回しにして気付いたら太っていた

 

 

お腹まわりに余計な脂肪が、たっぷり付いてしまっていた

 

 

これは痩せなきゃならない!

 

 

でも、どうしていいのか分からない・・・

 

 

 

ダイエットは失敗続きで、自分で痩せれる自信はない

 

 

 

そんなときは、プロの手を借りるのも一つの方法です

 

 

より早く確実に成功へと導いてくれます

 

 

 

健康情報でも、何十年も前の常識をそのまま使っている人が、たくさんいらっしゃいます 

 

 

または、情報が氾濫し過ぎて、何を信じてやればよいのか判断し難い状況でもあります

 

 

 

良かれと思っていたことが、実はまったく違っていたなんてこともよくあります

 

 

健康によいと思っていたサプリメントが実は太る原因になっていた、なんてことも少なくありません

  

 

 

なので、自分をサポートしてくれる人と二人三脚でダイエットするのは得策なのです

 

 

助言してくれる人が側にいてくれるだけでも、安心が生まれます

 

 

 

いつでも聞ける人が近くいると、心強いものです

 

 

専門家のサポートが欲しい方は、こちらをご覧ください

 

 

 

 

何しろ一人でやるダイエットは気軽なものですが、継続し難いというデメリットもあります

 

 

 

誰かに頼るのは、恥ずかしいことではありません 

 

 

自分が痩せたら、今度は家族や周りの人を助けることも出来るのです

 

 

 

Mさんも、今回のダイエットで身に付けた知恵を職場や家庭で使っていました

 

 

 

頭で勉強したことは、時間が経てば忘れてしまいます

 

 

ですが、自分で実践して体験したことは、中々忘れません

 

自分の身になるのです

 

 

 

もう太らないように、ダイエット人生から卒業しましょう

 

 

 

痩せやすい当院の耳つぼダイエットの案内は、こちらをどうぞ 

 

 

 

Mさんの気持ちの詰まったダイエット体験談は、こちらをクリックしてご覧ください